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東海地方を 知る・学ぶ・遊ぶ・歩く

東海地方って?

少し意見が分かれますが、元々日本を「地方わけ」した時、関東から東北、中国から九州はいいのですが、日本の真ん中あたり、「中部」とか「東海」・「近畿」とか「関西」とか分けますね。 その時静岡と三重はいったいどこに属するのか、いつも議論になります。そこで、このサイトでは俗に言う東海三県(愛知・岐阜・三重)と静岡の西部を含め東海地方と勝手に位置づけさせていただきます。 色々あると思いますがご了承ください。

地理

夫婦岩

やはり何と言ってもここでしょうね。
関西の小学校では修学旅行に行った方多いんじゃないでしょうか。

公園

東海の公園

公園の人気投票で一位を獲得した愛・地球博公園です。
花に囲まれてのんびり過ごすのもいいですね。

桜名所

東海の桜名所

音羽川の両岸に立ち並ぶソメイヨシノです。あざやかに咲いていますね。

名所旧跡

東海の名所旧跡

そう、金の鯱で有名な名古屋城です。
名古屋城を見て、そのあと「ひつまぶし」食べて、お土産に「ういろう」・・いいですね。

特産品

東海の特産品

いろいろありすぎるんですが、ここは自分の好みで選びました。伊勢海老です。
伊勢志摩で宿泊すると必ずと言っていいほど、夕食に並びますね。

鳥羽湾

鳥羽湾です

なんともきれいですね。これが鳥羽湾です。遊覧船も運行してますよ。イルカと遊んでいってね。
こういう景色が宿の窓からも見ることができます。

東海地方の歩みゆく姿

その歴史から、未来を描く伸びゆく姿までをたどって行きたいと思います.

 戦国時代の前半日本の中心でしたよね、織田信長から豊臣秀吉にいたるまで、彼らを輩出した岐阜・愛知がそうでした. 数々の武将のゆかりの地を有する東海エリア。歴史ある城や城下町が点在しています。また、自動車をはじめ、陶磁器、繊維、醸造品などさまざまな産業が盛んな土地でもあります。
 10年後を考えると大きくふたつあります。そのひとつが、リニア新線ですね。計画からは随分遅れているみたいですが、楽しみです。そしてふたつめが、あまり考えたくはないですが、東海地震ですね、 〇〇年以内に〇〇%とか、被害をそうていすると・・・というような記事を目にするたび、ドキっとしてしましまいます。
 これからのことについてはあらゆる展望・予想が載っていますので、次回また紹介したいと思います。

東海地図

きっとご満足いただけると思います。ぜひ、東海へお越しください。